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今さらと思わずに注意しておきたいネット情報 要約3  -情報売買からステマ、商材まで-

ネット上で売買される個人情報は素人でも簡単に入手出来てしまう。それも格安で。

普通の人は簡単にアクセスできないようなところでの売買が普通、と言う向きもあるが、それとは逆に検索すれば簡単に見つかる闇サイトというものもあるようだ。

 

こういった情報はスマホのウイルスによって集められることもある。それに対する対策はまだまだ遅れがちということだ。

 

ステマ関係の騒ぎもある。口コミサイトによるステマ疑惑。

近頃は広告という形ではなく、一般の記事に仕立てて、Yahooニュースのようなニュースサイトの記事として配信される場合もあるらしい。

いきなり何かの商品についての「最近見なくなった」「売れすぎて生産が追いついていない」などの記事があれば、ステマの可能性もなくはない、ということだろう。

 
絶対儲かる系の情報商材 DVDのとおりにしたのに成果なかった、というのはよくある話。それでもだまされる人が後を絶たないようだ。

 

この情報商材の恐ろしいところは、商材を購入したために、悪徳業者から付け狙われるというところ。パチンコ必勝法なんとものを買ったなら、ギャンブル好きでこのようなものに騙され易いと見られるのだ。ある商材をかったために次々と怪しいメールが送られてくるかもしれない。

 

無料鑑定なんてものを利用したら、出会い系の会員にされていたなど、利用規約をきちんと読まないことを見越した上で悪さをたくらむサイトはたくさんある。無料だからと安心しきってはいけないのだ。